IBS事業協同組合の特徴について

外国人技能実習生は、年々増加傾向にあり活躍が期待されています。
IBS事業協同組合は、設立以来広域型の協同組合として全国規模で活動し、「全てにおいて、まず基本に忠実に法令遵守の受け入れ・監理・教育指導を」の運営方針を基にご支援しております。 技能実習生に対しても、実習から私生活に至るまで耳を傾け細やかなフォローを行っております。
また、送り出し機関様とも太いパイプを有しておりますので、万一の際にも、綿密な連携を取り、迅速な対応が可能です。
技能実習生を受け入れられる企業様のお役に立つ組合となる様、スタッフ全員で尽力して参ります。

充実した通訳者の配備

IBS事業協同組合に在籍する通訳者の国一覧

在籍する通訳者の国一覧

≪通訳者からのメッセージ≫

各国の技能実習生には各企業での実習に加えて、日本の文化や習慣を覚えることも重要な実習であると考えて努力して欲しいです。その為には、日本語の習得が不可欠となりますので我々通訳スタッフは、実習生を全力でサポート致します。

各対応国の常勤通訳者が在籍しております。

正規職員の通訳者を有することにより、実習生への教育やサポートだけでなく、緊急時にも対応が可能であるなど、同業他組合の中でも厚いスタッフ陣容となっております。

送り出し国

送り出し国マップ

【各国詳細ページはこちらから】

まだ受け入れ国が決まっていない企業様もご相談下さい。
企業様のご要望をお伺いし、アドバイスさせて頂きます。

技能実習生の受入先職種

当組合では、これまでに幅広い職種の企業様のご要望にお応えして参りました。

【IBS事業協同組合での取り扱い作業実績】

※上記以外の職種でも、対応させて頂きます。